現金化なのに必要なのは携帯電話!?

キャリア決済、携帯決済という言葉をきいたことはありますか?
これは携帯会社と提携しているお店の商品を購入すると、月々の携帯電話使用料に合わせて請求されるサービスのことです。
馴染みがあるのは、携帯でアプリやゲームで行う「課金」といったところで、だいたい10万円までの枠設定が自動で行われています。
しかし、この携帯決済は、課金だけではなく、ネットショップや現金化業者の中でも使うことができる、つまりクレジットカードの代わりに現金化ができるツールなのです。

各主要携帯電話会社のキャリア決済について

各キャリア決済は、スマートフォンやiPhoneだけではなく、タブレットやガラケーすべての契約者に対応しています。
利用額は各個人や会社によって異なり、各携帯会社の各種ポイントも同時にためることができるお得なシステムです。

auかんたん決済

auのかんたん決済は、ネット上で支払い時に「auかんたん決済」を選択して、暗証番号を入力するだけの簡単決済です。
使用状況は携帯やパソコンで利用状況を確認でき、20歳以上は1万円~10万円の上限額となっています。
auIDを登録することで、ネット上での買い物の際にさらに使いやすくなります。
au:https://id.auone.jp/payment/pc/guide/

ソフトバンクまとめて支払い

ソフトバンクもauとやり方はほぼ同じで、支払い時に「ソフトバンクまとめて支払い」または「キャリア決済」を選択します。(暗証番号の項目は基本必要ないです。)
購入するときに、あらかじめメールで届いていた3けたの番号の入力をもとめられることがあります。
20歳以上は利用金額最大で10万円まで。申し込み不要で利用可能ですが、iTunes やApp Storeでの利用の際にはApple IDで、キャリア決済の登録が必要になります。
ソフトバンク:https://www.softbank.jp/mobile/service/payment/

ドコモのケータイ払い

ドコモのケータイ払いも使い方についてはauやソフトバンクと同じで、YahooやAmazon、メルカリなど豊富なサイトで利用可能です。
最大で10万円まで枠を増やすこともでき、支払いと一緒にDポイントもお得にためるキャンペーンも順次開催していますので、ドコモユーザーの方は確認してみましょう。
ドコモ:https://ent.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/start.html

業者とはどのような方法で現金化する?利用するメリットを紹介!

携帯決済で行う現金化は、クレジットカードを使った現金化とほとんど変わりません。
業者に指定された商品を携帯決済で買って、買った商品をメールで送るだけです。
このとき「買った商品を宅配ではなく、メールで送るってどうゆうこと?」と思う方がいるかもしれませんが、携帯決済を使った業者の場合は使えるサイトが限られているので、メールで届くAmazonをはじめとしたネット完結型のギフト券やコードを入力するギフト券のタイプを使う方法がほとんどだからです。
そのため、商品を発送するなどの手間は必要なく、メールを業者が確認次第すぐにお金が振り込みされる形になります。
お金を振り込みされたあとは、携帯電話料金の引き落としとまとめて決済されます。

クレジットカードよりも使われているから

クレジットカードの場合は1人で複数所有している人はいますが、全くもっていない人は1枚も、もっていない状況、もしくは自分がクレジットカード作っていることを忘れている人もいる状況で、使う人、使わない人がわかれています。
その点携帯電話は、平成27年時点で、携帯電話の契約数は1億6千万件以上となっており、いまや国民の中で1人で2台以上所有している人もいるので、クレジットカード以上に誰でも利用しているツールといえます。
携帯電話・PHS契約数|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA):http://www.tca.or.jp/database/

少額利用に便利

携帯決済は利用額が最大10万円までと利用枠が、はじめから小さい分、少額の利用でも換金率が高いことが期待できます。
また、この金額ならば借金地獄にも陥りにくいですし、ちょっとした小金が必要なときに気軽に使いやすいです。

支払いを遅らせることもできるかも!?

携帯電話の決済をクレジットカードを経由して行っている場合は、携帯電話会社からクレジットカードへの連絡に時差が発生し、支払いが翌々月になることもありますので、支払いがすぐにできないときでも安心です。(※利用前に支払い月を確認し、返済計画を立ててから行いましょう。)